理念再定義で、組織の求心力を取り戻す
人材・HR業界従業員約150名支援期間:7か月組織開発
数年で従業員が倍増したF社では、組織の一体感が薄れつつありました。私たちはミッション・バリューの再定義を全社で進め、組織の求心力を取り戻す取り組みを伴走しました。
課題
急成長に伴って多様な人材が加わる一方で、創業期の価値観が共有されにくくなっていました。「何を大切にする会社なのか」が人によって異なり、組織としての一貫性が揺らいでいました。
- 創業期の価値観が新メンバーに伝わっていない
- 部署・世代によって判断基準にばらつき
- 理念が形骸化し、日々の意思決定に効いていない
取り組み
経営陣だけで決めるのではなく、全社を巻き込んだワークショップ形式で理念の再定義を進めました。社員一人ひとりが「自分たちは何を大切にしたいか」を語り合う過程そのものを、価値観を共有する機会としました。
ポイント: 理念は「与えられるもの」ではなく「共につくるもの」。策定プロセスへの参加が、そのまま浸透につながります。
成果
再定義されたミッション・バリューは、社員が自ら関わって生み出したものであるため、納得感を持って受け入れられました。採用・評価・日々のコミュニケーションにも反映され、組織の判断に一貫性が生まれています。
全員でつくったからこそ、自分たちの言葉になった。理念がようやく「使えるもの」になりました。
ノアブリッジは、理念の策定から浸透・定着までを伴走します。組織の一体感づくりにお悩みの際は、お気軽にご相談ください。